12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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渋谷区議会 2021-11-24 11月24日-16号

高齢者デジタルデバイド解消事業に向けた事業一つデジタル活用支援員制度は、支援員を年度内に100人育成すると計画されています。その活動内容は、なんでもスマホ相談対応地域シニアクラブや町会などへのサポートと伺っております。 現在のスマホ相談会場形式となっており、利用できるのは外出ができる高齢者のみです。

渋谷区議会 2021-09-14 09月14日-12号

高齢者デジタルデバイド解消事業には、スマホ無償貸与デジタル活用支援員制度がありますが、7月から開始されたデジタル活用支援員育成研修は、毎回募集定員を超え、多くの方々が当事業に積極的に参加をしてくださっています。私は、かねてよりデジタル活用支援員は、地域に根差し、支え合う街づくりの新たな力となることを重ねて提案しています。 

渋谷区議会 2021-06-02 06月02日-06号

そこで、新たな支援策一つとして、デジタル活用支援員制度をスタートします。この制度は、区内在住・在勤・在学の18歳以上でデジタル機器を日常的に使用している人を対象に、高齢者端末操作方法等を教えるためのスキルを習得する研修を実施し、高齢者スマホをはじめとするデジタル機器操作を支援するデジタル活用支援員を育成するものです。 

多摩市議会 2021-03-05 2021年03月05日 令和3年第1回定例会(第5日) 本文

それから、昨日のお話でも、デジタル活用支援員制度という話も出ていましたけれども、お隣の町田市では、オンラインサポーター町田というボランティア団体がありまして、オンラインサポーター養成講座というのがあって、それを受けたボランティア高齢者のお宅に伺って、ネットの使い方などをサポートする、そんな取り組みもあるようですので、ぜひ参考にしていただきたいと思います。  

多摩市議会 2021-03-04 2021年03月04日 令和3年第1回定例会(第4日) 本文

今回示された「自治体DX推進計画」においても、いわゆるデジタルデバイドへの対応として、令和3年度から、国の施策として機器操作方法などを指南するデジタル活用支援員制度が本格的に実施されると聞いています。本市でも、以前から市民向けスマホ教室などを開催しており、国の事業などと合わせて今後の展開を検討していきます。  

多摩市議会 2021-03-01 2021年03月01日 令和3年第1回定例会(第1日) 本文

昨年12月25日に閣議決定された「デジタル社会実現に向けた改革の基本方針」では、「誰一人取り残さないデジタル社会実現」として、年齢や地理的条件経済的状況等に基づく格差の是正等に取り組むとされており、機器操作方法などを指南するデジタル活用支援員制度が本格的に実施されると伺っています。  

渋谷区議会 2021-02-25 02月25日-02号

2つ目に、デジタル活用支援員制度におけるデジタルネーティブ世代活用についてです。これも第4回定例会にて我が会派から提案し、区長から「御提言デジタルネーティブ世代である地域の若い世代子どもたち、あるいはS-SAP大学学生支援員として育成し活用することで、多世代交流の場となるよう検討してまいります」との答弁をいただきましたが、その後の進捗について区長の御所見を伺います。 

渋谷区議会 2021-02-25 02月25日-02号

2つ目に、デジタル活用支援員制度におけるデジタルネーティブ世代活用についてです。これも第4回定例会にて我が会派から提案し、区長から「御提言デジタルネーティブ世代である地域の若い世代子どもたち、あるいはS-SAP大学学生支援員として育成し活用することで、多世代交流の場となるよう検討してまいります」との答弁をいただきましたが、その後の進捗について区長の御所見を伺います。 

多摩市議会 2020-12-04 2020年12月04日 令和2年第4回定例会(第5日) 本文

それで、通告でも少し触れたのですけれども、そういう方のスキルアップのために、国は来年からデジタル活用支援員、この制度を、事業を広げていこうというようなことをしているのですけれども、このデジタル活用支援員制度について市の認識と、またわかる範囲で、どのような制度なのかご説明をしていただければと思っております。

青梅市議会 2020-03-08 03月08日-02号

御提案いただきましたデジタル活用支援員制度につきましては、国がデジタルディバイド是正に向けた取組として、本年度、デジタル活用支援の担い手や実施体制等を検討するために、実証事業を実施したものと承知しております。引き続き国の実証事業の結果について把握に努めるなど、国や東京都の動向等について情報収集を図ってまいります。 ○議長(久保富弘) 暫時休憩いたします。

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